皮膚に限りなく優しいゲルクリーム『天然成分99.6%！！』 伸びが良くて使いやすい！！ ＊ 使い方はとっても簡単！（より効果的な使用法） お風呂から出た後に手にクリームをたっぷりと取って繰り返しお顔の外側に向けてクリームをのばしていって下さい。 “真皮層”はお肌の表面の下にある層で、お肌の張り・弾力を生むところです。 ところが通常だとこの“真皮”まで有効成分を届けるのにどうしても 限界があるのです。 そこでお風呂上がりのタイミングでお肌の温度が上がった状態で使用すると、ゲルクリームに含まれた「皮フの有効成分」がより効果的に”真皮層”に浸透してゆくのです。 ☆プロテオグリカン新配合 夢の美容成分”プロテオグリカン” 鮭軟骨由来の保湿成分で『保湿・ハリ』を高めます ☆幹細胞培養エキス りんご果実細胞エキス由来で『肌の再生力』を高めます。 ☆業務用としてエステサロン専用に開発した「しっとり潤いゲル」は、ゲル化に必要な「カルボマー（高分子ポリマー）」以外は全て天然成分で創ったお肌にとっても優しい保湿ゲルクリームです。敏感肌の方にもオススメですし、お顔のみならず全身のスキンケアにもお使い下さい。 〔ご注意〕：「しっとり潤いゲル」は保湿・美肌を目的の基礎化粧品ですのでアトピー肌・傷の治療目的にはご使用しないで下さい ＜「しっとり潤いゲル」＞開発者の思い ★従来、市場にある”お肌に優しい化粧クリーム”と言われるものの成分を 一度詳しく調べてみて下さい。 それらの中には「界面活性剤」・「鉱物油」・「香料」フリーをうたっているものは時折 みかけますが、残念ながら全てに 「BG※」・「バラベン」 ※ブチレングリコールの略 （保湿剤） （防腐剤） といった化学成分が含まれています。 しかも「BG」は大量に含まれています。 しかし私は今まで、毎日肌につけるもの、しかも女性にとっては最も大切なお顔に化学成分（原料は石油）をすり込むというのはいかがなものかという想いです ずっといました。 ★今回新たにエステサロン向け高性能温熱器を利用したフェイシャルエステ専用のゲルクリームを開発するにあたって、 そのような妥協は私の商品開発コンセプトにはありませんでした。 そしてここにこれらの問題点を残念ながら100％クリアーとは言えないま 99.6%天然成分を用いた女性にとっては ほぼ”理想に近いゲルクリーム”の商品化に成功しました。 具体的には、 ★「BG」（ブチレングリコール：保湿剤）に代わるものとして 「スクワラン」・「アボガドオイル」を用いることでクリアー ★ 「防腐剤」に関して、通常ば”パラベン”を使用せざるを得ないのですが、今回の原材料については製造メーカーが持つ防剤に関する特許” （特許第3534181号）である『ローズマリーエキス』素材を使用することにより、見事にこの問題をクリアーすることが可能となりました。 ★唯一天然でない成分は「カルボマー」というゲル化素材で、これはクリームの中に水分を含ませる高分子ポリマーで、残念ながら現時点でこれに代わる天然素材はないというのが実情です。 そのため『天然成分99.6%』という表示になるのです。 
（これに代わる天然素材だとクリームとしての伸びが不足して使用感が悪くなる） ★またこのゲルクリームは、より効果的な使い方として温熱器を利用して皮膚の温度を上げながら利用することをお勧めしておりますが、ご家庭ではお風呂上がりにご利用いただくことでゲルマニウム成分を含む 「玉川温泉の温泉水」効果と相まって”熱が真皮層に届きやすくなる”のです。これにより”ゲルクリームの有効成分がより効果的に真皮層に届く”ことで皮膚の活性化が飛躍的にアップするのです。 【全成分表示】 水、水飴、ローズ水、スクワラン、アボガドオイル、水（玉川温泉） 海洋性コラーゲン海洋性エラスチン、ヒアルロン酸Na,コンドロイチン硫酸Na、DNA-Na、レシチン、セラミド３、ローズマリーエキス、アロエベラエキス−１、カッコンエキスクロレラエキス、カルボマー、アルギニン 【注意】 お肌に合わない時はご使用を直ちにおやめください。目に入ったといは 直ちに洗い流してください。 当商品は全ての人に効果があることを保証するものではありません。効果には個人差があります。 【内容量】100g